

夕暮れ・ARRIVAL
駅に降りれば、もう湯の香り。
夕日が山際に沈むころ、街の提灯がひとつ、またひとつと灯りはじめる。旅館に荷を置いたら、浴衣に着替えて。ここから先は、時計を気にしない夜のはじまりです。

宵・SOTOYU
七つの湯を、下駄の音とともに。
この街の楽しみは、宿の湯だけではありません。浴衣のまま街に出て、七つの外湯を思うままに。湯けむりの立つ路地を、からころと下駄を鳴らして巡る——それが燈の夜のならわしです。

夜・YOMISE
湯上がりのほてりに、一口の贅沢。
ほかほかと火照った体に、夜風が心地よい。提灯の連なる通りには、温泉まんじゅう、地ビール、その日の海の幸。湯を上がったあとの食べ歩きは、この街でいちばん人気の道草です。

朝・ASAYU
目覚めの静けさに、もう一度。
朝もやが晴れていく湯面に、やわらかな光がさす。まだ人のまばらな湯に、ひとり静かに身をゆだねる。昨夜の賑わいが嘘のような、澄んだ朝の時間。帰る前に、もう一度だけ。
MODEL COURSE
決めごとの多い旅は、少し窮屈。ふたつの過ごし方を、目安にどうぞ。
到着した日の夕方から、ぎゅっと。
チェックイン・浴衣に着替え
夕暮れの街をひと歩き
外湯を二つ、はしご湯
屋台通りで湯上がりの食べ歩き
宿の湯でゆっくり湯じまい
夜も朝も、燈をまるごと味わう。
チェックイン・街歩きのはじまり
七つの外湯めぐりへ
地の肴と地ビールで一献
朝もやの朝湯でリセット
土産を選んで、また来る約束
SOTOYU MAP
川沿いに点在する七つの湯。ひと晩で三つも巡れば上出来です。
※ 地図・湯の配置・名称はすべて架空です。実在の温泉地とは関係ありません。
YOMISE GOURMET
甘味蒸したてを一つ、湯上がりの手に。上生菓子と並ぶ、季節の彩り。
地の酒この街の湧き水で仕込んだ一杯。ほてった体に、きりりと沁みる。
肴その日に揚がった地の魚を、朱の器で。夜の一献に寄り添う味。
※ 商品名・価格・内容はすべて架空のデモ表示です。

ACCESS

INFORMATION
宿のご相談から外湯手形のこと、灯り祭の日取りまで。 燈の観光案内所が、旅のはじめの一歩をお手伝いします。
※ これはデモです。実際の予約・お問い合わせ・資料請求はできません。
PHOTO CREDITS
Photos: Unsplash contributors (Unsplash License)