生解説
今夜の星空さんぽ
45分どなたでも
解説員がその日その時刻の空をそのまま映します。台本はありません。天気の話からはじまって、気づけば銀河の端まで行っている45分です。
Hoshimeguri Hill Planetarium
坂をのぼりきると、
今夜の空が待っています。
直径20mの傾斜ドームで、生解説とドーム映像を一日5回。 晴れた金・土の夜は、屋上の望遠鏡もひらいています。
About
市街地の灯りは、年を追うごとに明るくなりました。 子どものころに見えていた星が、いまは見えません。 それでもここは丘の上で、東の空だけは今も暗い。 その暗さを守りながら、足りないぶんはドームで補うことにしました。
当館の番組に、派手な演出はあまりありません。 星の動きは実際の速さに合わせ、解説はその日の空の話からはじめます。 45分後、外に出て本物の空を見上げたときに「あ、さっきの」と思えること。 それだけを設計の基準にしています。
20m
ドーム直径(傾斜型)
180席
座席数(寝そべり席12を含む)
1億個
投影する星の数
1998年
開館・2024年に全面更新
Voyage
席に、沈む。
灯りが、落ちる。
天井が、空になる。
直径20mの傾斜ドーム。座席が15度うしろへ倒れると、視界のほとんどが空になります。 上映がはじまる前の、この数十秒がいちばん好きだという人が、けっこういます。
Program
生解説
45分どなたでも
解説員がその日その時刻の空をそのまま映します。台本はありません。天気の話からはじまって、気づけば銀河の端まで行っている45分です。
全天周映像
40分小学生から
冬の一等星をひとつずつたどりながら、星が生まれて終わるまでを追いかけます。ドーム全面に映る星雲の場面は、席を選ぶ価値があります。
こども番組
30分3歳から
途中で声が出ても、立ち上がっても大丈夫。照明を少し明るめにして、音も控えめに調整した回です。保護者の方は膝の上でもご覧いただけます。
音楽番組
50分中学生から
金曜と土曜の夜だけ。解説をほとんど入れず、音楽と星の動きだけで50分。終演後は屋上の観測テラスを開放しています。
各回入替制。開始10分前から入場できます。上映開始後の入場はご遠慮いただいています。
月曜休館(祝日の場合は翌平日)。番組は季節ごとに入れ替わります。 こども番組は土日祝の10:30回、音楽番組は星巡りナイトでの上映です。
Seasonal Sky
生解説番組では、その日その時刻の星空をそのまま映します。 同じ席に座っても、季節がひとつ進むと見える星は入れ替わります。
北斗の柄から伸びる、春の大曲線。
天の川がいちばん濃くなる季節。
四辺形の先にアンドロメダ銀河。
一等星が七つ。一年で最も賑やか。
Facility
直径20mの傾斜型ドーム。座席168席に加え、最前列には寝そべり席を12席。光学式投影機とデジタル投影を重ねて約1億個の星を映します。
高さ8mの吹き抜けのエントランス。隕石の実物標本と、開館当時の投影機を常設展示しています。上映を待つあいだの居場所です。
口径30cmの反射望遠鏡を設置。晴れた金・土の夜間上映後に開放し、その日いちばん見ごろの天体を職員がご案内します。
星座早見盤、館オリジナルの星図ポスター、小さな望遠鏡。上映を観たあとの余韻を、そのまま持ち帰れる場所にしています。
ドームは前方が低い傾斜型です。中列より後ろが、視界のバランスがいちばん取れます。
Admission
| 区分 | 個人 | 団体(20名〜) |
|---|---|---|
| 一般(高校生以上) | 800円 | 700円 |
| 小・中学生 | 300円 | 250円 |
| 65歳以上 | 500円 | 450円 |
| 未就学児 | 無料 | 無料 |
年間パスポート
一般 3,000円 / 小中学生 1,000円
発行日から1年間、通常番組が何度でも。
星巡りナイト
1,200円
夜間上映と観測テラスがセットの金・土限定券。
各種割引
無料・減免あり
障がい者手帳をお持ちの方と介助者1名は無料です。
観覧券は1階受付、または当日分のみオンラインでお求めいただけます。 番組は各回入替制です。座席指定はありませんので、お早めにご入場ください。
Access