Process
設計の進め方
設計事務所に住まいを頼むのは、多くの方にとってはじめての経験です。 初回のご相談から引き渡しまで、どんな段階があり、それぞれどのくらいの時間がかかるのか。 設計料の考え方も含めて、順を追ってご説明します。
- Step 01
初回相談
First meeting
初回 60〜90分/無料
まずはお会いして、思い描く暮らしや土地のこと、予算の輪郭をうかがいます。この場で契約をお願いすることはありません。相性を確かめる時間だと考えてください。
- Step 02
基本設計
Schematic design
目安 2〜4か月
敷地を読み、暮らしの要望を平面・断面・模型に翻訳していきます。何度も打ち合わせを重ね、間取りと空間の骨格、素材の方向性、おおよその工事費を一緒に固めます。
- Step 03
実施設計
Detailed design
目安 2〜3か月
施工に必要な詳細図面と仕様を作成します。窓の納まり、造作、設備、素材の一つひとつを決めていく段階です。この図面をもとに、施工会社から正確な見積を取ります。
- Step 04
工事監理
Construction supervision
工事期間 4〜7か月
着工後は、図面どおりに施工が進んでいるかを定期的に現場で確認します。設計者が施工会社とは独立した立場で品質を見守るのが、設計事務所に依頼する大きな価値です。
- Step 05
引き渡し
Handover
竣工検査ののち
竣工検査を経て、鍵をお渡しします。お引き渡しはゴールではなく、暮らしのはじまり。引き渡し後の点検や、住みながら気づいたことのご相談にも継続して伴走します。
Design fee
設計料の考え方
住宅の設計監理料は、一般に「工事費に対する比率」で考えられることが多く、 おおよそ十数パーセント前後が目安とされています。規模が小さいほど比率はやや高く、 大きくなるほど低くなる傾向があります。
この料率には、基本設計・実施設計・工事監理という一連の業務が含まれます。 具体的な金額は、ご予算・規模・難易度によって変わりますので、 初回相談のあと、計画の輪郭が見えた段階で、内訳とあわせて明確にご提示します。 あいまいなまま話を進めることはありません。
※ 本ページの比率・期間はあくまで一般的な目安であり、確定額ではありません(デモ内容)。
What the fee covers
- —基本設計(間取り・空間・概算)
- —実施設計(詳細図面・仕様)
- —工事監理(現場での品質確認)
Get in touch
まずは、 流れの確認から。
「相談したら断りにくいのでは」という心配はいりません。初回相談は、進め方や費用感を確かめるための時間です。お気軽にどうぞ。
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